夏座、開催しました。
ご来場のみなさん、
ありがとうございました。

 
 
 

-REPORT-

REPORT

杜のホテル仙台で杜小座プロジェクトの第3回目となる杜小座vol.3夏座が開催されました。即興を交え詩と絵のライブパフォーマンスを行う試み、今回は、即興詩だけではなく画家中川和寿さんのアイデアでお客様と一緒にライブで絵を描く試みも!初めて絵筆を取るお客様と、中川さんのコラボで思いがけない絵が誕生しました。当日の様子をレポートします。

TEXT:杜小座プロジェクト(オンライン編集部)

2019年7月に行われた夏座。詩人・武田こうじさんも夏の装い。武田こうじさんの長年のファンのお客様、初めて来るお客様。様々な方が集いました。
 

 
街のフロントライン(最前線)、仙台の街を初めて訪れる人たちにとって、ホテルは街の顔、街の最前線です。そういった場所で、仙台の様々なアーティストに出会えたら、どうだろう。杜小座プロジェクトは、そんな小さな遊びココロから生まれました。
 
 この夏の仙台。長い雨が降り続き、7月に入っても肌寒い日もあったりしました。夏をテーマとした今回の夏座、「夏の黄昏」果たしてどうなりますか。詩人、武田こうじさんは急遽、終わらない雨を眺めて、雨の詩も入れて下さいました。
四季ごとに回を重ねてきた杜小座。この夏は、そんなお天気の中、スタートしました。 
 
 

画家の中川和寿さん。本日も真っ白い新しいペーパーを前に、ライブドローイングに挑みます。
 

 武田こうじさん、夏座はいつものTシャツで登場。今回の夏座でご用意したオリジナルカクテルは、オレンジジュースと紅茶リキュールをベースに、夏の夕焼けの色をイメージしてお客様へご用意。お客様は、黄昏色のカクテルを手に、いざライブパフォーマンス始まりです。
 
夏座では、初めての試みとして、画家の中川和寿さんとお客様が一緒にライブペインティングを試みるという企画あり。武田さんの詩の言葉を聴きながら、自由に色を画用紙に重ねていきます。
 
最初は緊張していたお客様も、中川さんのご用意した綺麗な色とりどりの絵の具を、気持ち良さそうに、生き生きと画用紙に乗せていきます。
 

杜小座vol.3夏座。画家の中川和寿さんと共にライブペインティング初挑戦!のお客様たち。
 

 言葉が心地よく満ちる、ホテルのラウンジで、光に照らされた色彩がきれいです。とてもいい空間。コラボレーションで出来上がってゆく絵に、会場から思わず「わあー」と声が上がります。思いもかけない絵、出来上がった瞬間の達成感が気持ち良い。
 
いい絵が出来上がりました!コラボで参加したお客様、もちろん、自分が描いた絵ですから持って帰りたいですよね。杜小座で出来た絵は、1点づつその場でお買い上げ頂けます。
今日は、もちろん。ご購入してお帰りになられました。素敵な絵が出来上がりましたね!素晴らしかったです。
 
四季を通じた年4回の杜小座プロジェクト。いよいよ9月が最終回です。
まだ参加したことのない方、ぜひ次回、是非是非会場で一緒に楽しみましょう。 
 
 

お客様と一緒に描き上げていく絵。果敢に絵の具を乗せてゆくお客様の色彩にインスパイアされて、中川さんもさらに絵の具を乗せて。どんな絵になるのか!